No.006 | 投稿日時: | 2002/12/21(土) 14:21 <親記事> |
投稿者: | 田中伸武 |
中国新聞社(本社広島市)に在籍中もしくは在籍歴のある仲間22人の連絡名簿が出来ました。これをもって総合科学部同窓会中国新聞支部が誕生したこととし、初代会長に就任した最長老・古市雅之(51入学・地域)が「支部発足宣言」を発布しました。記念行事などはまだ開かれていません。
●22人もいた?!
22人(うち現在の会社在籍者19人)という数は、広大、マツダ、県庁、市役所などに次ぐ規模でしょうか。過去23年でほぼ毎年1人ずつ入った計算になります。「けっこうおるんじゃのう」というのが皆の感想です。ちなみに男は14人、女は8人(うち3人は退職)。
これを機に学閥づくり…もといっ、話題づくりや意見交換に生かしていくほか、後輩たちの役にたてれば、とも考えています。ほかの企業・業界・地域などでも支部が発足し、コミュニケーションの輪が広がることを期待します。
●名ばかりの役員と会員(数字は年齢ではありません)
【支部役員】会長・古市雅之51/副会長・竹原進一52/会長代理・田中伸武52・松尾洋司52・増成彰治53/幹事長・坂井(一反田)幸54/副幹事長・北村浩司54【会員】(以下の数字は卒業年)61=1人、62=2人、63=1人、01=1人、02=2人、04=1人、05=1人、08=1人、09=1人。10=3人、03=1人
以上報告は会長代理・田中伸武